ピッグモンスターの製造をし続ける住人の日記。
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 夏の思い出とお知らせ。 | main | 箱の中。 >>
アメリカン・ポップ・アート展へ。
 仕事に追われてげっそりしていた今週は
どうしても行きたかった展示へ週末行ってきました。



【アメリカン・ポップ・アート展】

場所:国立新美術館(六本木)
会期:2013年8月7日〜10月21日(月)
毎週火曜休館


私が将来グラフィックデザイナーになりたい、と
強く思う最大の影響を与えた、アンディ・ウォーホル。
その人が生きた時代を代表するポップアート作品の展示です。
他にも、ロイ・リキテンシュタイン、トム・ウェッセルマン…
名前は知らなくとも、必ず1度は目にしたことのある作品ばかりです。



初めて乃木坂の駅から美術館へ。
直通通路があり、とても便利。そして駅の中から
美術館が始まっているような美しさ。




とてもいい天気で絶好の撮影日和でしたが
動き出しが遅かったので、今日は美術館のみで我慢…。




建物は故・黒川紀章さんの作品。
春夏秋冬、時間によって入り込む光量が異なり
建物の印象が変化する空間に圧倒されます。
とても綺麗でした。




こちらですの看板。







展示は本当にすばらしかったです。

最近、美術館にわざわざ足を運んで作品を見なくても
インターネットでみればいいじゃないか…という意見を聞きました。
それに対して、ルーブル美術館へ行ったら?
オルセー美術館、良かったよ、というような話になっていましたが
国内でも素晴らしい美術館や展示はたくさんあります。

そして、わざわざ足を運んだからこそ知ることのできることは
山のようにたくさんあります。

その作品の大きさは思っていたよりも巨大だったり、
印刷やモニターで見ることのできない蛍光色の塗料の色。
紙に押された「から押しの影や、金銀の箔押しの反射、
作品に試験的に使った反射板のような素材が生む
角度によって異なる作品の表情。

私が高校生の頃、アンディ・ウォーホルの
「マリリン・モンローという作品が大好きで、
図書館で借りた本から、なけなしのお金でカラーコピーをし、
ノートに貼付けていつも眺めていました。
いつかこんな作品が作れたらな…10年以上たった今でも
そんな気持ちでいます。
その作品を今回初めて自分の目で見られたことが、
本当に嬉しかったです。
自分で印刷したものより、図書館で見た本より
何よりもインパクトがあって、大きくて、綺麗で…。
やはり、アートっていいなぁ…と感じました。



作品を見終わると、外はもう薄暗くなっていました。
あっという間に時間が過ぎてしまいます。









ギャラリーショップで発見。
このパッケージのキャンベルスープは
あまり見たことがなかったので、即購入。
ピッグモンスターは缶の中身にしか興味なさそうです。






ウォーホルのキャンベルスープ、
スーパーに並べられた、たくさんのパッケージに何か
インスピレーションを感じたように、
私も何かが同じような姿でたくさん並ぶ姿が好きです。

だから、ピッグモンスターもたくさん
並べたくなるのかもしれませんね。
もう一度、見に行きたいです。








スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://pig-monsters.jugem.jp/trackback/273
TRACKBACK